抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鋼の連続鋳造について設備の構造ならびに操業法の発展過程を紹介するとともに,工場および実際操業の問題点について議論した。鋳型の形状や鋳型の交換法については生産性との関連において,方法の利点については経済性,製造方法および製品の品質から検討した。や金的因子の制御については特にリムド鋼の生産ならびに鋳造品のピンホールの除去の面から議論した。これらの検討から近い将来における連続鋳造技術について,2,3の結論を得た。さらに半連続鋳造法の概要と連続鋳造法との比較,真空脱ガスと連続鋳造の結合連続鋳造の自動化について2,3検討した;写10図20参13