抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鉄一コンスタンタン熱電対と円すい状受光口をもったレーザ出力計の解析を,熱伝導方程式を解くことによって行なった。出力100Wの検出を約goo°Cの温度変化に相当させるとして,口径3Cmの銅製円すいを熱電対と組合せた。時定数は約18sであった。おもな誤差の原因はコーンの吸収能,冷却による損失などである;写図2表1参8