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J-GLOBAL ID：201602003807748200   整理番号：71A0159325

縮合多核化合物への新径路 V trans環化

New routes to condensed polynuclear compound〓 V, ”Trans cyclisation”.

著者 (5件)： KESSAR S V ,  SING〓 M ,  CHANDER R ,  PAL D ,  NADIR U K
資料名： Tetrahedron Lett  (Tetrahedron Letters)
号： 6  ページ： 467-470  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0366A  ISSN： 0040-4039  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 一般式C(W)(X)=S(Y)(Z)(式中X=o-またはm-ハロフェニル,S=NまたはC)の化合物とアミドイオン,たとえばカリウムアミドとの反応によるC=NおよびC=C結合に対するtrans環化を検討。液安中での反応によりフェナントリジンまたはフェナントレン誘導体を得。付加陰イオン中間体,R(B)(W)(X)-S(Y)(Z)を経る機構を提出;参13

シソーラス用語： フェナントリジン ,  フェナントレン
準シソーラス用語： 環化

タイトルに関連する用語 (3件)： 縮合 ,  径路 ,  環化