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J-GLOBAL ID：201602003809943360   整理番号：72A0362317

双極性トランジスタの変位損傷効果研究用の新らしい伝ぱ遅れ時間プリッジ

A new propagation delay time bridge for the study of displacement damage effects in bipolar transistors.

著者 (2件)： SULLIVAN W H ,  WEINLEIN J H
資料名： IEEE Trans Nucl Sci  (IRE Transactions on Nuclear Science)
巻： 18  号： 6  ページ： 420-428  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0235A  ISSN： 0018-9499  CODEN： IETNAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 接合トランジスタの全伝ぱ遅れ時間を測定するための新型ブリッジで今までの型とちがって時間ユニットで較正されているので遅れ時間を直接読み出すことができる。構成は簡単だが十分な高周波特性を有するよう注意せねばならない。これにより中性子線硬化を確保するための選別を1回のテストで行うプログラムが可能であり,基礎的な損傷機構と寸法効果を研究することもできる。付録として伝ぱ時間遅れについての簡単な考察がなされている

シソーラス用語： トランジスタ ,  中性子ビーム ,  放射線効果
準シソーラス用語： プリノジ

タイトルに関連する用語 (5件)： トランジスタ ,  変位損傷 ,  研究 ,  伝ぱ ,  遅れ時間