抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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よどみ点付近の流れは化学的および熱力学的に.平衡状態に.ある光学的に.薄いふく射する層から成るとする.よどみ点の曲率半径が1,2.10ftの2次元および軸対称物体が高度135.000290,000ftを速度30,000~60,000ft/sで飛ぶ場合に.ついて数値解を得た.計算はふく射がある場合とない場合に.ついておこなったが,衝撃波のうしろの流れのエンタルピ一のプロフイルと,衝撃波と物体間の距離ぱ対してはふく射の影響は大きいが,速度プロフイルに対しては影響は小さい.ふく射の強度がこれらの量に.あたえる影響を定量的にしらべた1図11表2016