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J-GLOBAL ID：201602003816396804   整理番号：65A0150243

DMU仕上げをした綿織物の無水グルコース単位当のの架橋の数としわ回復の間の相関々係

Correlation between number of cross links per anhydroglucose unit and crease recovery in DMU-finished cotton fabric.

著者 (2件)： MEHTA S B ,  PARIKH D V
資料名： Text Res J  (Textile Research Journal)
巻： 35  号： 10  ページ： 955  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0244A  ISSN： 0040-5175  CODEN： TRJOA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 本研究はDMUは3~6個の尿素残基からなリ,DMUの架橋が二量体構造を有するとゆう仮定の正しくなこことを立証する。最近の研究および樹脂仕上げで色々の因子が同時に影響することを考慮すると,架橋の数とC.Rの間に何らかの相関があるかどうか疑わしい;参6

タイトルに関連する用語 (9件)： DMU ,  仕上げ ,  綿織物 ,  無水グルコース単位 ,  架橋 ,  数 ,  しわ ,  回復 ,  相関々係