抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ウシ肝臓ロダネーゼに対する亜鉛イオンの結合を核磁気共鳴および発光スペクトル法で研究。1当量の亜鉛イオンは酵素に強く結合するが,完全活性酵素には亜鉛は存在せずまた亜鉛の添加により触媒活性を増加させない。このことかち亜鉛イオンは基質のいおう-いおう問結合の切断を触媒する酵素の陽イオン部位とはなりえないと推定;写図1表1参12