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J-GLOBAL ID：201602003827536780   整理番号：71A0084851

厚手黄銅の溶接においての割れの予防

Прелотврашение трешин при сварке латуни больших толщив.

著者 (4件)： ЛЖЕВАГА П П ,  САГАНЬ В Я ,  ПВАЩЕНКО Г М ,  РАЛЬКОВ А Ф
資料名： Avtom Svarka  (Avtomaticheskaya Svarka)
巻： 23  号： 9  ページ： 38-40  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0163A  ISSN： 0005-111X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 造船においては,溶接心線Бр.ОЦ4-3,ОСЦ-45,АН-348。Аフラックスあるいは溶接心線Бр.АМц9-2を用いて黄銅の機械化アーク溶接が行われている。また,黄銅ブッシュは黄銅板Λ062-1などを溶接して作る。長時間の現場試験によって,以上の厚手黄銅板の溶接継手の割れの発生およびその除去手段を解析している。解析には主として組織検査の方法を用いている。試験結果の一例を挙げるならば,黄銅ΛМц58-2を高温焼なまししたものの割れは組織の最も不均質な部分の境界に生ずることがわかつた;写図4参7

シソーラス用語： アーク溶接 ,  黄銅
準シソーラス用語： 溶接われ

タイトルに関連する用語 (4件)： 黄銅 ,  溶接 ,  割れ ,  予防