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J-GLOBAL ID：201602003829314149   整理番号：71A0191994

解離アンモニアから気体保護媒質を得るための耐火物

Огнеупоры для получения защитной газовой среды из диссоциированного аммиака.

著者 (3件)： СЕМКИНА Н В ,  ЕВДОКИМОВА З У ,  ЛАПИКО Н А
資料名： Ogneupory  (Ogneupory)
巻： 35  号： 11  ページ： 35-38  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0077A  ISSN： 0369-7290  CODEN： OGNPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 酸化アルミニウムからつくったソ連製および外国製の触媒担体を研究。担体に触媒をのせる過程に対する構造(気孔の大きさと分布)の決定的役割を示した。直径および高さが9mmのビーズの形につくったソ連製担体ВостИОが輸入品の代りに使用できることを,工業試験で確かめた。この担体を用いると,アンモニアに高解離が得られ,解離装置の生産性を20-30%高めることができる;写図2表2参3

シソーラス用語： アンモニア ,  解離 ,  酸化アルミニウム ,  触媒 ,  耐火物

タイトルに関連する用語 (5件)： 解離 ,  アンモニア ,  気体 ,  媒質 ,  耐火物