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J-GLOBAL ID:201602003833599611   整理番号:65A0148084

バナジウム(V価)の存在下におけるMBrO3によるインジゴカルミンの酸化機構

Кинетика окисления индигокармина броматом в присутствии ванадия.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 208-213  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0076A  ISSN: 0579-2991  CODEN: IVUKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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五価パナジウムイオン(NH4VO3)存在下におけるインジゴカルミンのブロム酸イオンに依る酸化-還元機構を,特に反応条件の関係を詳細に検討し,標記反応におけるV+5の触媒的挙動が判明し,その濃度と反応速度との関係が明らかになった結果,この方法で,1×10-8gr/meの微量Vの分析を可能にした。反応は主に,KBrO30.1M水溶液,10-4Mのインジゴカルミン,0.1M塩酸および,10-4MのNH4VO3の混合液中で50°C±1°Cで進められ反応追跡のために光電比色計FEK-Mが使用された;図6表1参7
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