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J-GLOBAL ID:201602003846788430   整理番号:66A0074754

ドイツ連邦鉄道(DB)Hamburg-Harburg駅の集中信号扱所

Das neue SpurplanZentralstellwerk in HamburgHarburg
著者 (1件):
資料名:
巻: 39  号: 17  ページ: 622-628  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0371A  ISSN: 0007-5876  CODEN: BNDBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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ブレーメン乃至ハノーバーよりハンブルク中央駅に至る鉄道は,エルベ川を渡る手前で操車場のあるこの駅を通過するため,遠距離旅客貨物の60%が通過し,中央駅を経てAltona駅に至る18.9kmのS-BahR区間は6分間隔で電車が運転するので,理想的にはS-Bahnと遠距離旅客と貨物との分離が望ましいが,現在線は複複線で3ケの島式ホーム(S-Bahnホーム,プレーメンホームハノーバーホーム)を有しているため,信号機,分岐器の集中制御を行なって運転間隔を減少し,線路容量を増大することになり,扱所は本年3月6日に使用を開始し,40名の要員の節約となった。ページ628(1)は約40cm×30cm;写2図4
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