抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ブレーメン乃至ハノーバーよりハンブルク中央駅に至る鉄道は,エルベ川を渡る手前で操車場のあるこの駅を通過するため,遠距離旅客貨物の60%が通過し,中央駅を経てAltona駅に至る18.9kmのS-BahR区間は6分間隔で電車が運転するので,理想的にはS-Bahnと遠距離旅客と貨物との分離が望ましいが,現在線は複複線で3ケの島式ホーム(S-Bahnホーム,プレーメンホームハノーバーホーム)を有しているため,信号機,分岐器の集中制御を行なって運転間隔を減少し,線路容量を増大することになり,扱所は本年3月6日に使用を開始し,40名の要員の節約となった。ページ628(1)は約40cm×30cm;写2図4