抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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未知の陶器の誘電率δと損失角tanδの周波数および温度特性について理論的な関係を指示した。これはガラスに関して導いた一部の理論から確認できる。磁器,ステアタイト,アルミニウムけい酸塩,コランダム原料の‘やτanδの温度および周波数特性を測るために温度を700°C,周波数を500~10
10まで高めて測定した。別に誘電体の性質~陶器の組織の関係を示した。測定によって個々の材料を誘電体の性質の好しい条件で使用することができた