文献
J-GLOBAL ID:201602003850367180   整理番号:66A0041243

深海テスト用の大型PC容器について

Large prestressed concrete v vessels for deep submergence testing
著者 (2件):
資料名:
巻: 65WAUNT8  ページ: 2-7  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0478B  CODEN: ASMSA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
最近の水中技術の急速な発達から,非常に高い圧力での試験室として,より大型の圧力容器が必要となって来た。この試験用室としては,現在鋼製でいろいろな形に作られているが,多くの場合収縮環(shrunk ring)を使用しており,その大型化の制約,鋼材,特に高張力鋼材の繰り返し荷重に対する耐用の限界等の難かしい問題があり,PC技術の導入によってその多くが解決する。PCによる設計とその費用を検討し,鋼製容器の場合とを比較した。結果として,圧力12,000psiの場合,内径4ft以上になるとコンクリート製が優位となる;図7参10
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る