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J-GLOBAL ID：201602003852372130   整理番号：71A0220216

造船におけるプラスチック,傾向と経済性

Kunststoffe im Schiffbau - Tendenzen und Wirtschaftlichkeit.

著者 (1件)： SCHAPRING H D
資料名： HANSA  (HANSA)
巻： 108  号： Sondernummer 4  ページ： 627-635  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0105A  ISSN： 0017-7504  CODEN： HNSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 提出された基準を考慮して数種のぎ装品を製造.計算し-そのコストを普通の方法の価格と比較した。プラスチックの経済性に道をひらくため’技術的利点は故意に考えなかった。消火器具箱,船員が使う油類の容器,マンホールカパー,タンカーのカーゴタンクのハッチカバー,救命胴衣の台または箱。窓わく,機械据付け用のチョック,液化ガスタンカーのカーゴタンク支持,衛生用器,プラスチック製造修理用品の箱,全体図の被覆.冷凍倉の内張り,とびら,グルーチングなどの例について船に必要な数,プラスチックの方が有利になる限界製作数などについて検討している;写図11表3参7

シソーラス用語： プラスチック ,  経済性 ,  船用材料
準シソーラス用語： ぎ装品

タイトルに関連する用語 (4件)： 造船 ,  プラスチック ,  傾向 ,  経済