抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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モルヒネークロラローゼ麻酔したイヌの交さ循環実験で,レセルピンの0.2-4mg/kg頭部かん流で血圧にほとんど変化ないこと,クロルプロマジンの0.1-2mg/kgでは抑制されることからクロルプロマジンの血圧降下作用の一部分は延髄の皿管運動中枢機構の抑制にあると結論;図4表2,参33