抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レーザによる光学ガラスK-8の表面損傷について実験を行ない,従来から提出されている吸収中心モデルによってよく説明できることがわかった。出力500J,最長パルス幅800msのネオジムガラスレーザを用いた。損傷のしきい値エネルギー密度はパルス幅が短いときはパルス幅に比例し,パルス幅が長いときはほぼ一定値となるがこれは上述のモデルによる理論的予想と一致する;写図3参6