抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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建築物の性質,取り付ける場所の種類などに応じて,どんな方式の非常灯を選ぷべきかについて述べた。電源には電池とティーゼル発電機の2種類が使用され,電池の場合に電圧は6,12,32および120Vが多く用いられ.配電方式には単独式と中央集中式がある。ティーゼル発電機の場合は120Vが多く用いられる。充電方式には浮動方式が適当である。電源方式の選択にあたって信頼度,保守と管理,施設費維持費などを考慮して使用場所に適したものとポことが必要である;写図1