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J-GLOBAL ID：201602003870132030   整理番号：71A0086155

ピストン材料としてのアルミニウム合金鋳物LO-EXの機械加工性

著者 (2件)： ZAIMA S ,  TAKATZUJI Y
資料名： Proc Jpn Congr Mater Res  (Proceedings of the Japan Congress on Testing Materials)
巻： 13  ページ： 155-161  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0186A  ISSN： 0368-3141  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Lo-Exに相当する合金のAC8AとAC8Bの機械加工性を主に旋盤切削における切削抵抗,工具の寿命,機械加工表面およびチップの状態の面から研究した。さらにまた上記の二種の鋳造合金の機械加工性がT6処理(510°Cで1h加熱後空冷し,200°Cで6h焼なましの処理)によってどのよな過程で変化するかを研究し,Lo-Exの機械加工性に関するデータを得ることを目的にして実験結果を報告した;写図14表2参2

シソーラス用語： 鋳物 ,  被削性
準シソーラス用語： Al合金 ,  ピストン材料

タイトルに関連する用語 (3件)： ピストン ,  アルミニウム合金鋳物 ,  機械加工