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J-GLOBAL ID：201602003872503966   整理番号：72A0285480

破壊の調査 水素病,アンモニヤ合成装置の冷却装置の多岐管の調査

Der Schadensfall. Wasserstoffangriff Untersuc hung von Verteilerb alken aus dem Kuhler einer Ammoniak-Syntheseanlage.

著者 (2件)： NAUMANN F ,  SPIES F
資料名： Prakt Metallogr  (Praktische Metallographie)
巻： 8  号： 10  ページ： 621-620  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0731A  ISSN： 0032-678X  CODEN： PMTLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： アンモニヤ合成装置が冷却装置の多岐管のわれにより,3年間の使用で破壊した。合成ガス(10%NH₃,25%N₂,75%H₂)が高圧300°Cで来たところを,この冷却装置で常温にまでもって来る。われを組織的にしらべると,脱炭というよりは水素病であり.Hが拡散してCと反応してCH。となる。こうなるど材料はもろくなる。この調査の結論としては多岐管に炭素鏑はむりで耐水素鍔を使う必要がある;写図11参2

シソーラス用語： 化学装置 ,  水素ぜい性 ,  炭素鋼 ,  破壊
準シソーラス用語： きつれ

タイトルに関連する用語 (6件)： 破壊 ,  調査 ,  水素 ,  アンモニヤ ,  冷却装置 ,  多岐管