抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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20.9%Cr,5.9%Ni,2.2%cu,1.55%Mo,0.07%Cを含む,2相鋼は,300-650°Cの加熱により475°Cぜい性を起こずが,2時間程度の加熱では,強さの応上に比しぜい性は少ないことを示し,475°Cぜい性を防止する推奨熱処理条件として640°C1時間の予備熱処理をあげ,この収料によって考えちれる粒間腐食については,試験の結果悪影響がないことを示し,640°C1時間+475°C4時間の熱処理で強度がかなり向上し,ぜい性はほとんど現れないことを示す;写図1表1参3