抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来行なわれてきた測定方法では,気相液相界面の消失点を臨界点としているが,界面の消失点を正確に決定することができない。これに反して気相液相の屈折率を測定して双方の値が一致する点を臨界点とする方法は非常に正確で,この方法を用いて臨界点付近における二酸化炭素の密度を精密に測定した