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J-GLOBAL ID:201602003887235011   整理番号:66A0040689

木材の振動試験の理論

Theory of the vibration testing of wood
著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 29-40  発行年: 1966年 
JST資料番号: C0008A  ISSN: 0015-7473  CODEN: FPJOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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振動現象の力学的意義を解説,伸縮振動,曲げ振動,ねじれ振動の状熊式に,各種の初期条件を与え,ヤyダ率を求める方法を説明し,計算に必要な各種のパラメーターを与えて,/・る。木材の場合,その異方性の結果として,曲げ振動の場合,特にスパンが短。Q時,または振動が大き,/・場合に,せん断ひずみと,慣性能率が加わってくるので,補正を行なわなければならなりQ。補正式をTimoshenkoの微分方程式から誘動して与え,タモ材につ・/=・て観測した振動数と見かけのヤyダ率と,補正したヤyダ率を比較した。さらにこうして求めた動的ヤyダ率と静的ヤyダ率,機械的強度との関係を論じて・/=・る;図10表6参4,4
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