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J-GLOBAL ID：201602003905934445   整理番号：65A0037133

ダクト中の接合部をすぎる非定常流れ

Unsteady flow past junctures in ducts.

著者 (2件)： HAMMITT A G ,  CARPENTER H J
資料名： AIAA J (Am Inst Aeronaut  (AIAA Journal (American Institute of Aeronautics and Astronautics))
巻： 2  号： 12  ページ： 2224-2226  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0248C  ISSN： 0001-1452  CODEN： AIAJAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： ダクト中の衝撃波の問題は,大気に連る通気系を使用する保護装置の重要なことで,ガス管工事の点から見れば単純なものだけれど,普通の一次元流れの解析程度を越えている。本文の目的は境界条件を設定し,このような不連続に一次元非定常流の解析を応用すること。粘性と衝撃損失は損失係数で総括される。この損失係数は定常流のデータから得,非定常の損失予知に利用する。解の方法は圧力速度図上で説明される。実験測定との比較は亜音速と超音速の両方に対して良好である。解析を説明するために丁接合部の場合が考察され,モデルの他の形状への拡張は明らかでここでは略す;図3 参1

タイトルに関連する用語 (3件)： ダクト ,  接合部 ,  非定常流れ