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J-GLOBAL ID:201602003935121821   整理番号:72A0030394

像増倍管と組み合せたX線フラッシュを使ったX線回折像の記録

Recording of X-ray diffraction patterns using flash X-ray in connection with an image intensifier.
著者 (1件):
資料名:
巻: 80  号: 11  ページ: 900-901  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0360A  CODEN: JSMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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200ns以下の露出時間でX線回折像を記録するために,X線フラッシュ管と共に像増倍管が使われる。従来のこの種の装置は放射されるX線量が少ないため数百ns以下のパルス幅でははっきりした像を記録することはできなかった。ここでは像増倍管を使って記録を可能にした。実験装置としては,交換できる電極を持った連続的にフラッシュできるX線管,放電容量0.04μFのコンデンサと印加電圧50kV,標本を最大のX線強度で照射するために1mmの穴径の視準器銀活性化硫化亜鉛のけい光体スクリーン,fO.87のレンズとEMig6,94型の増倍管である;写図5参7
シソーラス用語:
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