抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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34A(26~30%Cu,4.5~7.0%Si,残Al)Alおよびある種のAl合金のろう付けに広く用いられてるが,可塑性に乏しいの不便であった。そこで3重点共融混合物(6%S1,28%Cu,66%Al)をつくるよう3層はく状のものをつくった。最大の可塑性は300°Cで30分焼なましたときに得られる。(σ=21%)。450°Cではえって低下(=6.5%)する,これはCuAl
2の生成による。シルミンおよびGu相のかたさ75~80,および100~105,接着の拡散層では440~450kg面m2であった;写2表1