抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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A乙inomyces aureofaciensのいくつかの菌株の培養物について,抗生物質活性,テトラサイクリンとその誘導体の含量比を調べた。酢酸ブタノール系溶媒でペーパークロマトを行ない,テトラサイクリン誘導体の本体を確認(成分Na2と同定)。この物質のBacillus subtにisに対する抗菌性はテトラサイクリンの1/26である;図4表4参8