抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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金型の温度調節法を原理的に大別して解説。そのうち代表的方式2種をあげてそれぞれ作動と機能を解説。その一つはヒーター付水そうと電磁ベン調節器より成り水そう側の調節器は水温を95°に,金型側では要求温度と上限下限が調節され,適温をこえれば水そうヒーターがきれ上限をこえれば電磁ペンにより冷水を流すようになつたもの。その二は,加熱水と冷却水とを混合して循環し,混合比をかえることによつてコントロ一ルするもの。実用的には第の型の方がよい;図4参5