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J-GLOBAL ID:201602003957180325   整理番号:71A0087184

高強度材を正面フライス削りする際の工具寿命に及ぼすイニシアルコンタクトの影響

Muence of initial contact on tool life when face milling high strength materials.
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 257-264  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0026A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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高強度材を正面フライス加工するときはイニシアルコンタクトの影響が支配的である。そして好ましくないコンタクトでは超硬チップの破損が早くなる。この事実にもとずいて,切刃の最弱ポイントにかかる衝撃荷重を「接触の部分面積」として表わすと,この接触の部分面積と工具寿命の間には深い関係が認められる。そこで工具寿命を最大にするために接触条件を最適化するための有用なパラメータとして接触の部分面積を用いる。計算機によって計算すると切刃角の小さい正面フフイスが長寿命と計算されるが,実験に実験しても長寿命であった;写図16参7
シソーラス用語:
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