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J-GLOBAL ID:201602003963350739   整理番号:72A0248134

電気方式と電線の所要銅量の関係

著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号: 11  ページ: 30-36  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0901A  ISSN: 0374-3128  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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所要銅量の算出基準には電力損失,電圧降下と許容電流がある。 これまでの文献に見られる電圧降下基準の計算例はリアクタンスや力率の影響を無視しているため,結果は電力損失基準の数字と一致する。 著者は電圧降下基準と許容電流基準(許容電流は断面積の2/3乗に比例)で各方式を比較したが,三相4線式が最低で,単相2線式に対し電圧基準33.3%,許容電流基準38%である;表4
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