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J-GLOBAL ID:201602003964188064   整理番号:66A0065624

運動量方式による金属切削の動力測定

Momentum methods for energy measurement in metal cutI ting
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 223-231  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0568A  ISSN: 0020-7357  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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装置は二つのリブセンタの間に,はずみ車と合わさった工作物をとりつけ,外部の摩擦車で所定の回転を与えた後,これを離すようにした。バイトの送り装置は独立している。実験は1400,1100,800,500sfpmの速度,0.0048,0.0154,0.0250iprの送りで行なった。動力損失率(ft-lb/sec)と速度の関係は,ほぼ直線に近い。動力損失率と切削力の間には,ほとんど相関関係は無いが,動力損失率と単位時間当りの切削量(in3/min)の間には顕著な関係がある。主分力を定数とすることにより,容易に刃先にかかる馬力が得られる。この方式は,フライス盤やボール盤などにも応用できる;図7表2参11
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