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J-GLOBAL ID:201602003966589961   整理番号:71A0392453

堺製鉄所の最近の転炉寿命成績の向上

著者 (1件):
資料名:
号: 13  ページ: 1401-1407  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0644A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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転炉れんが成績(転炉寿命,炉材原単位)のより一層の向上をめざして,れんが材質,ライニング厚みなどの築造改良試験を約1年の長期にわたり推進してきた,その結果,転炉れんが成績も順調に向上し,ついに転炉寿命は平均964回(最高1,055回),炉材原単位は2.07kg/t(最高1.93kg/t)と操業以来の好成績を得た.これば高純度,高温焼成れんがの使用比率を大幅に増加したり,またライニング厚みを溶損バランスで十分考慮することによって得たものである:
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