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J-GLOBAL ID:201602003968220256   整理番号:71A0085325

パイプライン溶接の自動化の現状

著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 105-108  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0237A  ISSN: 0387-0197  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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パイプライン溶接自動化の経緯と現状について概説。パイプラインの自動溶接は1961年ごろに始まり,各種の溶接法を利用した自動溶接装置が開発されてきたが,いづれも溶接作業時間が長く,スプレッド工法に導入できないため実験段階に止まった。その後,パイプの内面からストリンガービードを溶接する4個の自動溶接装置を内臓したインターナルクランプとホットパス溶接装置およびフィラー,キャップパス溶接装置など10台の溶接装置と開先加工機を組合せた新しい自動溶接システムが開発・実用化された。その他にも各種の自動溶接システムが開発・実用化されつつある;写図1表4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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