抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コロナ劣化研究のため,コロナ放電現象を光学的測定の面から解明することを目的として,金属電極と固体絶縁物との間のコロナ放電の可視,紫外領城の発光スペクトルを観測した。また帯スペクトル線の強度分布の測定を行い,ガス分子温度710~880°Kを推定した。また,この値がコロナ放電の発光中心における平衡ガス温度を示すことを推論した;図11参6