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J-GLOBAL ID：201602003995918508   整理番号：66A0290913

酷加〓溺召菌株一における最初の紫外練致死傷害が生育期に無関係な証拠

Evidence that initial ultraviolet lethal damage inI Escherichi coli strain TAU is independent ofI growth phase.

著者 (2件)： GINSBERG D M ,  JAGGER J
資料名： J Gen Microbiol  (Journal of General Microbiology)
巻： 40  号： 2  ページ： 171-184  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0043A  ISSN： 0022-1287  CODEN： JGMIAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 戸晶株15TfU(チミン,アXl/ギニン,ウラジル要求)の紫外線照射による死滅および光回復の動力学を,各種の栄養条件,生育期の培養について研究。一定線量による最初の致死傷害は,生存率に差があるのにかかわらず,定性,定量的にどの培養でも同じ;図8表1参28

タイトルに関連する用語 (4件)： 菌株 ,  致死傷害 ,  生育期 ,  証拠