抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この送信機は筆者がおこなったクラブ計画の基礎となったもので,真空管四本を使用し,長さ11in,幅3in,のプリント基板上に配線する。これを真空管以外をすべてキットにした。トランジスタでなく真空管にしたのは,対称者が半導体の経験がすくないからと144MHzの出力トランジスタの値段が高いためである。本文は回路図の各段階を説明しためと,C,Rなど各部品の数値表および各調整個所の調整順序と標準電流を示した。この送信機の出力は10Wで,キットのほか組立試験済のキットとしても求めることができる;写図2表2