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J-GLOBAL ID:201602004001179430   整理番号:66A0002875

ガン風胴の機能試験と最初の試験結果

Funktionsuntersuchungen und erste Versuchsergebnisse im Stosswellenwindkanal mit freifliegendem Kolben
著者 (2件):
資料名:
巻: 65-43  ページ: 1-39  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0375A  CODEN: DLRFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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DVLのガン風胴(自由運動するピストンのある衝撃波風胴)の機能を広い範囲で調べた報告。高圧室の作動気体としては,安全上から,現在までは300気圧までの空気を用いている。試験結果は,銃身の中の衝撃波マッハ数,圧力分布,測定部のマッハ数分布,持続時間等について示してある。また,二,三の模型を測定部に入れた場合のシュリーレン写真も示してある。ガン風胴では,管中の衝撃波が走るときの圧力の測定のほかに,測定部におけるピトー圧,力,熱伝遠等の測定が可能である。測定部マッハ数は,ノズルの喉部の直径を小さくすることによって,大きくすることかでぎるが,その限界は酸素の凝結によって定まる;写7図19参6
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