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J-GLOBAL ID:201602004012291046   整理番号:65A0140661

分散粒子径の測定法論よび建染め染料の品質に及ぼす影響

La misurazione della grandezza delle particelle e la sua importanza per la qualita dei coloranti al tino.
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資料名:
巻: 15  号:ページ: 141-144  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0033B  CODEN: FICLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イタリア (ITA) 
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分散溶液中の建染め染料粒子径分布の測定法と粒子径分布が染着能に澄よぼす影響をI.C.I.社の建染め染料CaledonXRCその他の実測例を挙げて解説紹介。染料分散溶液0.5m忽を注射針に採集して遠心分離装置の透明なPespex(I.C.I.)製ローターに注入して沈降分離させ,希釈してスペクトル分析を行う。染料の微粒子化によって染着時間が短縮され,Caledon3Rでは0.25μ以下の染料粒子分布が43.5%から90%に増加するとか性ソーダ溶液(40°C)中の亜硫酸ソーダによる還元時間が250secから20secになる;写3図2
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