抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半導体整流素子を用いた自励式インバータの温度特性は,適当なモデル装置を用いて近似的に計算できることを述べ,二,三の実例を説明した。なお整定状態と過渡状態の取り扱いを研究し,この方法が原理的にあらゆる整流回路に適用できることを示し,素子の電流および素子の導通期間が可変であるならば,特に強制転流回路に適していることを述べている。また,素子の寸法,インバータ周波数およびフィルタ回路の影響についても少し触れている;写図7参4