抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フラッタ抑止の問題をエネルギの観点から取扱った。2次元翼独げねじ’)フラッタに対して制御用のだ面を前縁に付けた場合,1編に付けた場合1および両者の組合わせの場合につき調べた。セン(1’1直線形,回転型および両者の組合せを考えた。無次元振動数贋量,剛性,重心位置.弾性軸位置,振動のモード,マッハ数(亜音速)の応調にわたって一つの制御法則でフラッタの抑止が可能なことがわう・った。必要パワー,位相遅れ,ゲインなど制御法則の実現に影響するパラメータにつき調べた。3次元の場合への拡張と突風軽減装置として使用することの可能性をも検討した;写図30参26