抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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並列処理および連想処理につき今まで特殊な応用について述べられたものはあるが,本文では,一般的設計指針を与えることを目的とする。まず並列処理機(PP)および連想記憶装置(AM)について述べた後連想機能により並列処理を行なう連想処理機(AP)の構成を示し.バターン認識とレーダのオンラインデータ処理の場合を例として,APのアルゴリズムおよび利点を論した。LSIの進歩に伴ない.APは経済的に実現可能であり,はん用計算機(GP)に比しAPは処理素子の追加により簡単に機能増を計れるばかりか,今までGPでは実行が不可能な問題まで解決可能になってきたと結論;写図12参18