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J-GLOBAL ID:201602004035173679   整理番号:72A0106259

各種のまくら木を使用する事に対するフランス国鉄の考え方

Doctrine de la S. N.. C. F. en ce qui concerne l’emploi des divers types de traverses.
著者 (1件):
資料名:
巻: 90  号:ページ: 527-534  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0527A  ISSN: 0035-3183  CODEN: RGCFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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フランス国鉄が現在敷設しているまくら木の総本数は1億1500万本でこれには450万本の鉄まくら木と,950万本のコンクリートまくら木が含まれ,年間補給ざれる新製まくら木は1930~1938年当時の547万本に対し,1957~1970年は300万本となっている。第2次大戦以後欧州各国の鉄道は,伝統的な木まくら木の補給が,次第に困難になった事から,次第に各形式のコンクリートまくら木を使う様になり,フランス国鉄も将来の政策として,年間需要の280万本の内訳として更新用160万本の中,70万本は,コンクリートまくら木,残り90万本は木まくら木,各種工事用は鉄製および木まくら木混用,保守用100万本は原則として木まくら木を使用する計画である;写図7表4
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