抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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極超音速飛行体の設計をするに.必要な飛行体の周りの流れの場の量の局所値の計算を行なった.先ず軸対称な迎え角ゼロの鈍い先端をもった物体周りの極超音速流に.ついて計算を行ない,ついで三次元流の場に.ついて計算した.再突入物体周りの一部イオン化した流れを完全に.記述するに.は流れの粘性,非粘性のいずれも考慮を要するがこ’では非粘性として扱かう.高度,速度の飛行条件は,気体が連続捩とみなせ,境界層の厚みはshock 1 aye rの厚みに.比して小さいとする.物体周りのshock 1 ayer中の気体の局所的化学的構成は完全な計算は非常に.複雑なため既知の知識をまとめて得た;図9参26