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J-GLOBAL ID：201602004045143433   整理番号：65A0051147

電解研削のための設備の計画と作業

Hinweise fUr die Projektierung und den Betrieb von Anlagen zum elektrolytischen Schleifen.

著者 (1件)： SCHADACH P
資料名： WT Z Ind Fert  (Werkstattstechnik und Maschinenbau)
巻： 55  号： 9  ページ： 426-30  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0385A  ISSN： 0340-4544  CODEN： WERKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 電解研削は炭素鋼,難削合金およびカーバイト・ベースの超硬合金を加工するのに適している。その利点は,研削材の消費が少ない,研削時間が短い,研削割れおよびバリのないことにある。ドイツでは多くのメーカによって超硬合金,バイト,カッタヘッドなどの研削用に試験した機械がある。それらの中の2,3の例を紹介している。電解研削の開発はさらに成形研削,円筒研削,歯車研削および平面研削に向っている。直流電圧によっても電解研削現象を調整することができるので,研削仕事を自動化するのに非常に適している;写8図6表2

タイトルに関連する用語 (3件)： 電解研削 ,  設備 ,  計画