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J-GLOBAL ID：201602004045334980   整理番号：67A0137330

熱分解芳香族ポリイミドの非対スピン濃度,構造,電導性の間の関係

The relationship between impaired spin concentration,structure,and electrical conduction of a pyrolytic aromatic polyraide.

著者 (2件)： BRUCK S D ,  WATSON T J
資料名： J Polym Sci Part C  (Journal of Polymer Science. Part C. Polymer Symposia)
号： 17  ページ： 169-185  発行年： 1967年 
JST資料番号： C0758A  ISSN： 0022-3832  CODEN： JPYCA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 重合体の電導性に関する会議1966年4月(サデナ);ポリ〔N,N’-(p,p’ーオキシジフェニレン)ピロメリットイミのフィルムを575~800°C,真空中で熱分解すると,電導性(25°Cで20(ohm-cw)-1)を持つ生成物となり,この絶縁体から電導体への重合体の変化でEPR対時間曲線,X線回折,元素組成,密度が明らかに変化する。この電導はイオン的よりは電子的である;写1図11表3参30

タイトルに関連する用語 (4件)： 熱分解 ,  芳香族ポリイミド ,  スピン ,  電導性