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J-GLOBAL ID：201602004045585410   整理番号：74A0206429

アルミナ回転炉の数学的モデル

Mathematical model of the aluminum oxide rotary kiln.

著者 (3件)： MANITIUS A ,  KURCYUSZ E ,  KAWECKI W
資料名： I E C Process Des Dev  (I & E C. Process Design & Development)
巻： 13  号： 2  ページ： 132-142  発行年： 1974年 
JST資料番号： A0531B  ISSN： 0019-7882  CODEN： IEPDA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンモニアアルミニウム硫酸塩のか焼によるアルミナの製造に用いる回転炉の定常状態モデルを作成した。ガス流れと炉内のチョークによる固体移送がモデルのポイントであり,熱と物質収支,反応速度を表わす常微分方程式と代数式より成る。数値計算のアルゴリズムをチョークの有る場合,無い場合にっき示めし,計算結果と実測値の比較を行ない比較的良い一致を得た;写図16表5参16

シソーラス用語： アルゴリズム ,  アルミナ ,  か焼 ,  回転炉 ,  数学モデル ,  反応速度 ,  物質収支
準シソーラス用語： 熟収支

タイトルに関連する用語 (2件)： アルミナ ,  数学的モデル