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J-GLOBAL ID：201602004052325431   整理番号：71A0306191

カリーニン住宅建設コンビナートの労働生産性向上経験

Опыт Калинского домостроительного комбината поугеличению птоизводительности труда.

著者 (3件)： ЛЯНДСЕСС Г ,  МОЧАЛОВ А И ,  ЭЛЬЯШЕВ В Г
資料名： Stroit Mater  (Stroitel'nye Materialy)
巻： 16  号： 7  ページ： 2-4  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0103A  ISSN： 0585-430X  CODEN： STRMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： カリーニン住宅建設コンビナートは1965年に対する69年の総生産伸び率51.5%で労働者増員率は5.5%に過ぎず,従業員1名当り製造量は53.7%増加し,賃金増額は平均20%に過ぎない。このすばらしい成果をあげたのは不断の製造技術改善,諸装置の機械化完全と労働文化向上のおかげである;写図4表1

シソーラス用語： 労働
準シソーラス用語： 建築産業

タイトルに関連する用語 (5件)： 住宅建設 ,  コンビナート ,  労働 ,  生産性向上 ,  経験