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J-GLOBAL ID：201602004065487112   整理番号：71A0352484

験音と熱ストレス下の児童に関する研究

Studies of children under imposed noise and heat stress.

著者 (1件)： WYON D P
資料名： Ergonomics  (Ergonomics)
巻： 13  号： 5  ページ： 598-612  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0488A  ISSN： 0014-0139  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 中等度ストレス研究の一環としてストレスや緊張の基準選択に必要な原理を展望。基準のとり方や尺度について論じた後,介在変数をストレスと直結する時間変動要因,ストレスや緊張とは独立の時間不変要因,緊張と直結する時間変動要因の3種に区分。児童に及ぼす中等度熱ストレスの効果を読書速度や理解力を指標にして比較し,かつ騒音効果の尺度に音圧レベルを用いることの有用性を確認して実験的研究における基準や変数に関する留意点を示唆;写図3表1参29

シソーラス用語： ストレス ,  環境因子 ,  児童 ,  騒音
準シソーラス用語： エルゴノミックス

タイトルに関連する用語 (3件)： 熱ストレス ,  児童 ,  研究