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J-GLOBAL ID:201602004072432943   整理番号:60A0044916

よどみ点におけるラングミア探針の理論

Theory of the stagnationpoint langmuir probe
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 289-298  発行年: 1960年 
JST資料番号: H0052A  ISSN: 0031-9171  CODEN: PFLDAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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[部分的に電離した超音遠流の中の先のにぷい物体のよどみ点におZ・れた,集束電極でできたラングミュア型の探針に関する理論を展開した。ある条件の下では,よどみ点における境界層の式と,探針のイオンさやの式を連立させて解くことができ,それから探針の電圧電流特性が得られ,流れにおけるイオンと電子の密度および温度を欠トりうる。よどみ点における熱伝達は探針り電位と共に変化することを見いだした。これはプラズマジ。,ツトの測定に有効である;図2参20]
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