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J-GLOBAL ID：201602004084073590   整理番号：72A0322590

屋根抜としてのアルミニウム台形板を有する連続〔形ばりにおける耐荷力試験

Traglastversuch an durchlaufenden〔-Pfetten mit Aluminium-Trapezblechen als Dacheindeckung?

著者 (2件)： OXFORT J ,  HILDENBRAND P
資料名： Bauingenieur  (Bauingenieur)
巻： 46  号： 9  ページ： 338-342  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0054A  ISSN： 0005-6650  CODEN： BANGAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 西独のボンのVereinigten Aluminium-Werken社が製造したアルミ台形板Aluforml24について,Stuttgart工科大学において行なった各種耐荷力試験の結果報告である。使用した台形板は厚さo.7mmであり,2・3m間隔でSt37の〔形ばりに支持されており,30%の屋根こう配に組立られている。ここでは塑性理論によって計算した〔形ばりの耐荷力を実験によって確め,台形板と屋根ばりとを結合しているL形材の拘束力が十分であるかを確めるための実験を行なった。その結果,L形材による拘束力が不十分なことなどが明らかとなった;写図9参7

シソーラス用語： アルミニウム ,  屋根 ,  荷重 ,  載荷試験 ,  材料試験
準シソーラス用語： 塑性理論

タイトルに関連する用語 (6件)： 屋根 ,  アルミニウム ,  台形 ,  形 ,  耐荷力 ,  試験