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J-GLOBAL ID：201602004093557215   整理番号：71A0198656

熱硬化性樹脂の流動硬化挙動の意味(完)

Bedeutung des Fliesshaertungsverhaltens.

著者 (1件)： DALHOFF W
資料名： Kunstofftechnik  (Kunststoff und Gummi)
巻： 9  号： 12  ページ： 424-427  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0843A  CODEN： KUNSB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 熱硬化性樹脂のはいプロス・に,基本的にはあまり深い取組みがなされていない.粘度測定の試験装つて.流動硬化挙動のテストを行い,多数の実験結果を図およびクフでで紹介。熱硬化性樹脂および比較のために,ゴム混合物,2種のポリエステル脂のプ1プレグ.ポリエレンって,120~190°Cにおいて,せん断応力と時間乏あ関係を示した。サイクル時間は20秒で,射出圧力は1300kg/erであった。各温度における流動硬化挙動を図表と共に詳細に説明

シソーラス用語： 硬化 ,  射出成形 ,  熱硬化性プラスチック
準シソーラス用語： 流れ

タイトルに関連する用語 (5件)： 熱硬化性樹脂 ,  流動 ,  硬化 ,  挙動 ,  意味